ニュースリリース
KKE HD
米国RemoteLock社へのConvertible Note出資および会計処理に関するお知らせ
株式会社構造計画研究所ホールディングス(本社:東京都中野区、代表執行役:服部 正太)は、米国RemoteLock社(以下「RL社」)が発行するConvertible Note(以下「CN」)への参画を決定し、総額2.0Mドル(約3.2億円)の出資を実行いたしました。本件出資に伴い、持分法会計における適正な処理に基づき、当社連結決算において本出資額の全額に相当する額を持分法による投資損失(営業外費用)として計上いたしました。
■ 出資の背景および理由・意義
RL社は、当社グループが日本国内で展開するリモートロック事業における核心的なパートナー企業です。現在、RL社は収益性を重視した経営方針のもと、2027年第1四半期(2027年1月〜3月期)における営業キャッシュ・フローの黒字化に向けた着実な改善傾向にあります。今回の出資は、同社が黒字化を達成するまでの一時的な運転資金を確保することを目的としております。
1. 黒字化に向けた繋ぎ資金の提供と事業成長の加速:
RL社の営業キャッシュ・フロー黒字化に向けた計画を確実に後押しし、同社の持続的な成長基盤を固めるための過渡期的な支援を行います。
2. 日本事業の成長基盤の維持・強化:
主要株主としての発言力を維持することで、日本市場におけるリモートロック事業の更なる拡大に向け、日本市場向けシステム開発や障害対応における優先的なサポート体制を継続・確保いたします。
■ 業績への影響
本件出資に伴い、2026年6月期連結決算において持分法による投資損失(営業外費用)約3.2億円を計上しております。本出資を通じてRL社の営業キャッシュ・フロー黒字化に向けた取り組みを後押しするとともに、同社の企業価値向上に寄与するものと考えております。
■ 会社情報
【株式会社構造計画研究所ホールディングス】
構造計画研究所は、工学知を用いて社会の諸問題の解決に挑む技術コンサルティングファームです。1956年に構造設計事務所として創業して以来、「大学、研究機関と実業界をブリッジする Professional Design & Engineering Firm」として、建設・防災、情報・通信、製造分野や意思決定支援など多様な領域に事業を拡げてきました。工学知をベースにしたエンジニアリングコンサルティングおよびプロダクツサービスの提供を通じて、複雑化する社会課題の解決に日々取り組んでいます。
会社Webサイト:https://www.kke-hd.co.jp/
RemoteLOCK製品Webサイト:https://remotelock.kke.co.jp/
【RemoteLock社】
RemoteLockのユニバーサルアクセスコントロールプラットフォームは、集合住宅、バケーションレンタル、商業物件の遠隔アクセス管理を簡素化します。RemoteLockは、主要なスマートロックブランド、有線アクセス制御デバイスに対応し、物件管理システムや予約プラットフォームなどのビジネスにおける主要なソフトウェアとの連携を拡大し続け、比類のない柔軟性を提供しています。75以上の国で信頼されているRemoteLockは、ユーザーが便利に物件アクセスを管理し、時間のかかるタスクを自動化し、鍵の手間を一切なくすお手伝いをしています。
会社Webサイト:https://www.remotelock.com/
■ お問い合わせ先
株式会社構造計画研究所ホールディングス
IR室
e-mail:ir@kke-hd.co.jp
※ 構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。
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